カードローンは契約だけでもOK?作るだけで借りないとどうなるの?

カードローンに申し込みをして審査に通ったら、必ず借り入れをしなければいけない決まりはありません。

契約後、実際にお金を借りるか借りないかは利用者の自由です。
申込み時には借りたかったけれど、急遽借りなくても済むことになったので、結局契約しただけで借りていない人もいます。

カードローン契約後、ローンカードが郵送されてきますが、ローンカードを持っていれば、次にいざお金が必要になった時に、スムーズにお金が借りられるため便利です。

カードローンの契約だけを行う場合や、返済が済んだ後に契約だけを残すケースについてまとめました。

カードローンを契約しておくことのメリット

カードローン契約 メリット

急な出費が必要になった時にすぐ借りられる

  • 冠婚葬祭や付き合いなどで急ぎで現金が必要になった
  • 子供の学校や習い事の集金袋を締切間際に出された
  • 光熱費やクレジットカードの引き落とし日前に口座残高が足りない
  • 給料日前なのに生活費がピンチ

この様に、すぐにでもお金がいるとなった場合、ローンカードを使ってコンビニのATMで借りられます。
自宅の近くや通勤途中など行きやすい店舗で、いつでもどこでも便利に利用できます。

新規申込みでは必要書類を用意する・在籍確認があるなど、最低限であっても手間と時間がかかります。

ローンカードを持っていれば、今すぐでも借りに行ける便利さがあります。

土日祝日や夜間などいつでも借入できる

多くのカードローンは提携コンビニATMで24時間365日キャッシングでき、時間や曜日を問わずに借入れが可能になっています。

消費者金融は融資スピードをウリにしており、新規に申込をした場合でも即日融資OKといった業者もあります。
ただ24時間いつでも即日融資が訳ではありません。

申込時間や審査状況によっては、必ず当日に借りれる証はありません。
事前に契約を済ませておけば、自分の都合に合わせて自由にキャッシングができるようになるので、いざというときにも安心です。

夜間に明日の口座引き落としの残高が足らない事に気が付いたという場合でも、ネットで自分の口座に振込融資を依頼することもできます。
口座残高が足らない時にも便利です。

契約は完全無料でできる

カードローンの申込や契約だけなら、一切お金はかかりません。
契約は自動更新され、更新費用もかからないため完全無料です。

無料なので、万が一の時のためにローンカードをお財布に入れている人も多いです。

カードローンを契約しておくことのデメリット

カードローン契約 デメリット

無利息期間が利用できないことも

消費者金融の無利息サービスは、初めて契約した新規顧客にのみ適応されるサービス。
この無利息サービスの適用開始が、消費者金融によって『契約日』を基準にしている場合と、『借入日』を基準にしている場合があります。

消費者金融の無利息サービス適用開始日
・アコム:契約日の翌日から
・プロミス:借入日の翌日から
・レイクALSA:契約日の翌日から
・アイフル:契約日の翌日から

『契約日の翌日から』の場合、借りなくてもサービス期間のカウントが始まってしまうため、無利息期間を無駄にしてしまうことになります。

信用情報に記録される

カードローンを利用する上で注意が必要なのが個人信用情報です。

個人信用情報とは個人の金融関係の利用履歴が記録されたもので、金融会社はローン審査時に信用情報機関に保管された情報を照会して審査の判断材料にしています。

実際に借り入れをしていなくても、『利用限度額まで、いつでもお金を借りられる枠を持っている』状態とみなされ、限度額が高額な場合は他のローン審査で不利になってしまう場合も。

限度額が数十万円程度であれば、さほど影響はないでしょう。

勧誘の電話やDMがくる場合も

カードローンの利用がなくても、業者側が電話やDM(ダイレクトメール)で勧誘や営業を行うことがあります。
こうした案内を希望しない人にとってはわずらわしいと思う人もいるでしょう。

さらに家族に内緒でカードローンを契約した人は、お金を借りようとしたことがバレてしまうかもしれません。

DMは断ることもできるので、事前に郵送を断っておけば安心です。

ローンカードの紛失・パスワード忘れなどに注意

カードローンは初回に契約した後は自分から解約を申し出ない限り、有効期限が来るたびに自動更新され、特に手続きしなくても新しいカードが郵送されてきます。

現在の借入残高がゼロであっても、契約している状態は維持されています。

使わずに放置している間にローンカードを紛失したり、パスワードを忘れてしまうというトラブルも考えられます。

完済後のカードローン契約はどうしたらいいの?

その後も利用する予定があるなら残す

当面は借入れの必要性がなくても、またいつお金が必要になるかわかりません。

借りたくなった時にあらためてカードローンに申し込むという方法もありますが、再度の借入審査が必要になり、その時に審査通過するという保証はありません。
状況によっては審査落ちすることも考えられます。

せっかく審査に通っているので、万が一入用になる時に備えて解約せずに手元に残しておけば、いざという時にも役に立つ可能性は高いです。

利用する予定がないなら解約を

借りていなくても借入枠があると借りていなくても借りすぎを懸念され、審査に不利になる可能性があります。
このようなリスクを回避するためにも、今後借り入れの予定はないという人は契約を解除することも選択肢のひとつとなります。

カードローン会社に電話連絡すると、解約方法を教えてもらえます。
きちんと解約手続きを済ませたうえで、ローンカードにはさみをいれましょう。

カードローンの残高が残っていたら?

カードローンの解約を行う際には、残高の清算が必要になります。

現在の利息を含めた残高の確認は利用者専用の会員ページや電話で行えるので、指定された返済金額を返済すれば完済となります。

ATM返済の場合は1,000円単位での返済しか行えないため、1,000円未満の端数はカードローン会社の返済用口座に振り込むか、店頭窓口で直接返済での返済になります。

借入残高がゼロになれば完済れば、解約できる状態になります。

プロミスは端数を切り上げて多めに返済すれば、おつりを銀行振り込みで返済してくれます。

消費者金融の無利息残高

アコム・プロミスは999円以下の借入残高は、無利息扱いになるサービスがあります。
端数を残したままでも利息が取られることはありませんが、契約は続いており解約はできません。

解約したいのであれば、完済しなければいけません。

まとめ

カードローンは契約だけしていても、費用はかからないため問題ありません。
解約が面倒だったりまた借りる時が来るかも?と、わざと解約しない人もたくさんいます。

住宅ローンやマイカーローンなど、別のローンに申込む際は審査が不利になる可能性があるので、不要であれば解約がベストです。

それ以外では解約しなくても、特に問題はないと言えるでしょう。

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