【ケース別】カードローンの困ったを解決できる相談窓口

消費者金融や信販会社、銀行などのカードローンを利用する人は年々増えています。
各カードローン会社とも申込者・利用客が、迷わない・欲しい情報がすぐ見つかる様にと公式ホームページなどを工夫しています。

公式ホームページを見ても解決しない、欲しい情報が見当たらない、個別に相談したい・どうしたらいいのかわからない時に助けになる相談窓口を紹介します。

借入前の不安

借入れ前の不安 width=
申し込みに関すること・審査や借入限度額、返済方法などカードローン契約前の悩みは、各カードローン会社で受け付けています。
都市銀行や大手消費者金融などの金融機関では、通話料無料の専用フリーダイヤルを設けています。

気軽に連絡してみましょう。
ただし、情報を開示していない審査内容・審査によって決まる金利や融資限度額などオペレーターでは答えられないこともあります。

返済額・返済期間などを調べたいときは、各カードローン会社の無料で使える返済シミュレーションも役立ちます。

融資を受ける事に対して悩んでいるのであれば、ファイナンシャルプランナーもおすすめです。
家計診断で、余計な出費に関するアドバイスをもらえることもあります。

借入中の悩み

借入れ中の悩み
返済生活がキツい場合は、借入先のカードローン会社に連絡します。
カードローン会社は同じような悩みを持つ契約者を多くみているので、現状を正直に伝えれば状況に合わせた提案をしてくれます。

一括返済の方法が分からないなども、契約しているカードローン会社でOK。

カードローン会社にはすでに相談済み、でも返済できなくなくなってしまった場合は、借金・債務整理の相談ができるところがあります。
厳しい取り立てなど、トラブルにあった場合も相談可能です。

相談窓口の相談受付日は、毎日であることもありますし、土日祝日が休みのケースもありますので事前に確認しましょう。
電話だけでなくメールやFAXでも受け付けてもらえる場合や、面談のみという場合もあり、相談する機関によって様々です。

・金融庁
①金融サービス利用者相談室
借金だけでなく、投資や仮想通過なども含めたお金に関する相談に応じてもらえる相談窓口です。
悩みに応じた相談員が、相談を受け付けています。

金融サービス利用者相談室

②地方自治体の多重債務者相談窓口
金融庁のホームページに、各都道府県・市町村の多重債務専門の相談窓口の一覧があります。
消費生活センターや生活相談室が主な相談先です。

地方自治体の多重債務者相談窓口:金融庁

・国民生活センター
国民生活センターは商品やサービスを含めた様々な問題を取り扱う機関です。
多重債務の相談窓口を紹介してくれます。
全国対応に見えますが、実際は掲載されている相談窓口が少なめ。
直接相談窓口を探せるのであれば、他のサービスの方が使いやすいです。

多重債務の相談窓口国民生活センター

・日本司法支援センター 法テラス
法律全般の相談窓口です。
弁護士や司法書士がどうしたらいいのかを教えてくれます。
無料で相談できますが、債務解決まで引き受けてくれるところではありません。
解決方法を教えてくれるところです。

法テラス|法律を知る 相談窓口を知る 道しるべ

・多重債務ほっとライン
多重債務の発生を防止するための、多重債務者対策の機関でも相談を受け付けています。
借金返済生活からの立て直しのためのカウンセリング(家計カウンセリング)もOK。

多重債務ほっとライン|JCCO 日本クレジットカウンセリング協会|借金のお悩み相談無料

・全国銀行協会のカウンセリングサービス
全国銀行協会(全銀協)は、銀行を統括している機関も個人向け融資の相談ができ、カウンセリングの予約を受け付けています。
東京と大阪があり、大阪は対面でのカウンセリングのため予約制になります。

カウンセリングサービス – 全国銀行協会

・日本貸金業協会の相談窓口
日本貸金業協会は、消費者金融やクレジット会社、信販会社の貸金業者を統括している機関です。
債務整理だけでなく、苦情や悩み、ヤミ金や悪徳業者・違法業者の確認・消費者被害の対応方法なども受け付けています。

【相談窓口の業務】貸金業相談・紛争解決センターのご案内 | 日本貸金業協会

・日本弁護士会の法律相談
弁護士による法律相談が受けられます。
一般的に、弁護士への相談費用は30分で5,000円です。
しかしサラ金法律相談のみ30分以内であれば無料という場合もあります。

日本弁護士連合会│Japan Federation of Bar Associations:全国の弁護士会の法律相談センター

・日本司法書士会の相談センター
全国の司法書士総合相談センターを紹介しています。
1都道府県にある相談センターの数は多くありませんが、無料で相談できます。
面談が基本となるので予約が必要です。

日本司法書士会連合会 | 司法書士総合相談センター一覧

・警察庁に相談
ヤミ金の取り立てなどは警察に相談することもできます。
各都道府県の警察本部、または最寄りの警察に連絡も可能です。

相談総合窓口電話番号(警察庁)

過払い金について

総量規制が定められた2010年6月18日以前に消費者金融で借りていた場合、グレーゾーン金利で借りている可能性があります。
この場合は警察以外の相談所でもOKです。

過払い金は10年で時効になること、総量規制の施行後はグレーゾーン金利が撤廃されたので過払い金は発生しません。

各弁護士事務所でも相談を受け付けており、過払い金がない場合は相談料を無料にするというところも。
まずは相談だけという場合は、弁護士事務所よりも各無料相談の利用をおすすめします。

カードローンの借り換え相談

今契約しているカードローンを、他社のカードローンに借り換えを検討している場合は、借り換えたいなと思っているローン会社に問い合わせするとよいでしょう。
借り換え先によって金利も異なるため、本当に借り換えで有利になるのかが重要。

その場で契約する必要もないので、借り換え先の候補は、いくつかピックアップしておき1社ずつ相談しましょう。

一人で悩ます相談を

カードローンの悩みは、人によってさまざま。
中でも返済計画どおりにできないという悩みが多くあります。

各相談窓口には、お金のプロがいます。
一人で悩んでいても解決できないことも、プロが知識を提供してくれます。

相談していることを家族に知られることはありませんが、不安であれば家族に知られたくないことを伝えればOK。
名乗りたくないのであれば、匿名での相談が可能かも聞いてみましょう。

カードローンの返済に行き詰まると、『返済できない=自己破産』という考えが浮かびがちですが、決してそうではありません!

自己破産は借金を帳消しにできるメリットがありますが、10年程度は新規借り入れができなくなるというデメリットもあります。

相談の上、自己破産しかないという場合もありますが、金利を低くしてもらえることもありますし、毎月の返済額がもう少し減れば返せるという場合は、そのように伝えれば解決策を提案してもらえることもあります。

問題を放置して、解決を先延ばしにするのが一番よくありません。
一人で悩まず、早い段階で相談してください!

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主婦でも借りられるカードローン

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