銀行カードローンで審査が甘いところはあるの?

銀行のカードローンでも、消費者金融系のカードローンでも申し込みをすると必ず審査を行います。
しかし審査基準は公平を期すという理由で、一切公開されていません。

これはカードローンの種類に関係なく、全てに共通していますので、実際に審査基準を知り比較するという事は不可能です。

専業主婦は銀行カードローンなら、申し込みも認められていて、この際に夫の同意も収入が証明書の提出も不要なので審査が甘いと思う人もいるようです。

銀行カードローンの審査は甘くない

しかし審査が甘いという事は確認できませんし、甘いとか厳しいと判断する事は出来ません。
実際に審査が甘いと言われている中でも、審査で落とされる専業主婦もいます。

ちなみに消費者金融系のカードローンは、総量規制が対象となるので、無職で自身に収入のない専業主婦は申し込みも利用もできません。

そういう意味では審査は厳しいという見方もできます。
審査基準は公開されていませんが、それぞれに独自の審査基準もあるので比較もできません。

審査に落ちるのは必ず理由がありますが、それも教えてもらえません。
過去にカードローンに関するトラブルや延滞がある場合は、審査にマイナスなることもあります。

カードローンの種類に関係なく、審査の甘い厳しいは関係ないと思っておきましょう。

専業主婦は審査の甘いカードローンでないと借りられない?

審査の甘いカードローンを探す理由は何でしょうか。
もし専業主婦だから審査が甘いカードローンでないと借入できないと思っているのならば、それは間違いです。

消費者金融では専業主婦であることを理由で申込みができませんが、これは審査が原因ではありません。

大手消費者金融でも中小消費者金融でも、大きさに関わらず貸金業法の総量規制により、専業主婦には貸付ができないためです。

配偶者貸付制度の利用は別ですが、通常の消費者金融系会社のカードローンを利用できないのは審査に通らないのではなく、申込み自体ができません。

専業主婦には銀行カードローンしか申し込み資格がない

総量規制対象外のカードローンは専業主婦でも借りられますが、貸付の範囲が広いということであり、対象外だから審査が甘いわけではありません。

審査の甘いカードローンを探す理由

配偶者に内緒で借りたいから

夫にカードローンの利用をバレたくない、夫の同意は得られないなどで配偶者に内緒で借入をしたいから審査が甘いカードローンを探しているという場合。

専業主婦のカードローン申込みではほとんどのメガバンクのカードローンにおいて配偶者の同意を示す書類の提出は不要です。
秘密にするために審査の緩いカードローンを探す必要はありません。

配偶者の利用状況で通らなそうだから

夫が今借入をしている場合、金額や借入件数によっては妻の審査に影響する場合があります。
基本的に契約者以外の信用情報を照会することはありませんが、各社保存の情報などでは確認することがあります。

金融事故歴があるから

過去の利用状況や現在他社借入がある場合の返済状況などにおいて、債務整理や自己破産、延滞などがあり(ブラックリスト入り)、審査の緩いカードローンを探しているケース。

金融事故を起こした時期によります。
審査基準ではなく、その金融事故の記録が信用情報への記載期間終了まで申込みは避けましょう。

金融事故歴あり(ブラック)でもOKなどという貸金業者があっても申込むべきではありません。
メガバンクや信頼できる消費者金融系企業などでは、ブラックOKと謳うことは全くありえません。

審査で決まること

カードローン申込の審査では融資の可否だけでなく、限度額も決定されます。
希望の融資限度額を記入しても、それより低い限度額で審査通過することがあります。
限度額によって金利も決まります。

審査方法

申込時に入力した内容に加え、信用情報も確認されます。
専業主婦の申し込みの場合も審査対象は申込者本人のみです。
申請された情報から信用情報、本人確認書類をチェックします。
在籍確認でも本人の申込を確認します。

審査基準は非公開

銀行でも消費者金融でもカードローンの審査基準は明らかにはされていません。
審査ではあらゆる要素を総合的に判断するので、個人個人の条件によって結果は多様化するものです。

もし審査落ちした場合、たとえ問合せをしたとしてもその理由は一切教えてはもらえません。
ただ大まかな審査の傾向を把握していれば、ある程度事前に対策を立てることが可能になります。

審査内容

審査内容についても詳細は公開されていませんが、申込時の申告内容で推察することができます。
信用情報についても必ず確認されています。

お借入れ診断を活用

カードローン会社によっては公式HPでおためし審査や簡易借入診断といった事前診断があります。
他社借入金額・他社借入件数などの他社利用状況や年収、生年月日を入力することで借入が可能かどうかを簡易的に診断してくれます。
ここで借りられるかどうかを簡易的に判断する材料として入力する内容については、実際の申込み後の審査でも必ず確認している事項だといえます。

すべての情報から判断するのではなく、一部分だけで貸付の可能性を伝えているということは、他社の利用状況がとても重要な項目であることがわかります。

あくまでも申込み前におためしで借りられるかどうかをチェックするものなので、ここで借入可能の診断結果であっても、実際の審査では通らない可能性もあります。

在籍確認

仕事をしている場合は勤務先に電話連絡がありますが、専業主婦の場合は自宅に電話があります。
自宅ではなく、携帯電話にしてもらうことも可能です。
専業主婦は夫の年収(安定した収入)によって借り入れができますが、夫の職場には在籍確認はありません。

口座による本人確認で済ませるところも

銀行によってはその銀行口座を持っていることで、すでに口座開設の時に本人確認ができていることから
在籍確認がない場合があります。

申込銀行の口座があると在籍確認を済ませることができるだけではありません。
振込キャッシングを申込銀行の口座に指定している場合や返済時の自動引き落としを申込の銀行の口座に限定していることもあります。

審査スピードが早いと審査は甘い?

スピード審査によって即日融資が可能な金融機関がありますが、審査結果が即日でも後日連絡でも基準に変更はありません。
同様に自動契約機でも審査基準がゆるいことはありません。

「審査が甘い」には要注意

中には「誰でも審査に通る」と甘い言葉で、審査に不安を感じる人たちを勧誘する街金業者も少なくありません。

しかし正規に営業している金融業者なら相手によって審査を甘くしたり厳しくすることは絶対にありませんから、こうした業者は必ずといっていいほど悪徳業者です。

うかつに手を出すと、法外な金利などで痛い目に遭うことは明らかですので十分注意しましょう。

▼▼▼ クリックできます ▼▼▼

専業主婦でも借りられるカードローン

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ