闇金の手口の情報まとめ→こんなうたい文句に要注意!

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金融業者は数多くありますが、そのなかには悪徳業者もおり、闇金融と呼ばれています。

お金を借りるには担保や保証人を必要とする方法と、無担保・無保証人でも、信用貸しといって、借り手の信用を元に借りる方法があります。

借り手の信用に問題があると、例え有担保の借入だとしてもお金を借りることは出来ません。

同じように、借りる側であっても貸し先に信用を求める必要があります。
信用のおける金融業者を選ばずに借りてしまうとトラブルに巻き込まれてしまうことも。

闇金融から借入をしない、闇金融と関わると危険な目にあったり、トラブルに巻き込まれることなどは最も基本的なことですが、借りてはいけないような業者は自ら闇金融ですと表明していることはないので闇金融の疑いがある金融業者かどうかは自分で見定める必要があります。

近年の闇金は手口も巧妙になったりと、知識がないとヤミ金融だと気付かない場合もあります。

闇金融がどういった手口で融資などをしているのかを事前に知っておくだけで、うっかり闇金融で借り入れたり、トラブルに巻き込まれることを防ぐことができます。

闇金融の特徴

闇金の特徴

無審査・ブラックOK・ブラックでも即日融資

債務整理や自己破産などの金融事故歴がある、いわゆるブラックという人でも借りられるといった誘い文句で勧誘します。
かなり都合の良い条件を掲げています。

カードローン(無担保)は信用で貸すため、審査なしや審査が甘いという金融業者は、正当な業者とはいえず、悪徳業者の可能性があります。

金利が不明確、高利(高い金利・法定外金利)

闇金融は金利が通常のカードローンとは違い、法外に高い利率になっていることが多くあります。
審査なしなどと同様に金利が他と比べてとても低く設定して宣伝していることも。

実際は宣伝とは全く違い、条件をつけて低い金利では借りられず、少ない金額を法外な高金利で借り続けることになります。

例えば、審査無しで融資の代償として20%以上の金利を請求されて払えなくなり、さらに他の金融業者から返済のために借りているうちに多重債務者になってしまうというケースもあります。

貸金業登録のない金融会社

貸金業として営業するには財務局長(国)もしくは都道府県知事(都道府県)の許可を受けて登録する必要があり、更新も3年ごとに必要です。

登録・営業許可を受けている貸金業者は、事業所や広告には交付された貸金業登録番号の明示義務があります。

まず、この貸金業登録番号の明示がない業者は闇金融の可能性が高くなります。
ただ、貸金業登録番号が記載されてるからといって安心はできません。

架空の番号や、全く別の登録業者の番号を明示している場合があります。
みつけた消費者金融が怪しいと感じた場合は、金融庁のサイト内の登録貸金業検索サービスで確認することができます。

貸金業登録以外に、貸金業協会もあり、多くの貸金業者が加盟しています。
協会は、未加入の金融会社に対してや、加入業者への定期的な監査などを実施しています。
貸金業登録番号の記載があっても貸金業協会には未加入で、実は闇金融というところもあります。

番号の記載や登録を調べることは難しいことではないので、なにか不安がある場合は確認しましょう。

電話番号の記載が固定電話やフリーダイヤルではない会社

チラシやDM、ホームページなどに記載されている電話番号が090などから始まり、固定電話やフリーダイヤルではない場合は疑いましょう。
貸金業規制法では、記載する電話番号は貸金業者登録簿に登録された電話番号に指定しています。

貸金業者登録簿には固定電話かフリーダイヤルのみを登録することができるので、記載されている電話番号が携帯電話だと思われる場合は注意が必要です。

電話番号自体の記載がない場合も危険です。
ホームページアドレスやメールアドレスを表示するには、必ず貸金業登録簿に記載された電話番号を表示する決まりになっています。

闇金の種類・手口

闇金の手口

チケット融資

融資希望者は、チケット融資業者から、換金性の高いチケット(新幹線回数券など)を後払いで購入します。
後払いで購入したチケットをチケット買取店で換金します。

その換金した代金が融資となるわけです。
その後、融資業者にチケットの代金を支払います。

この融資では返済(チケット代金の支払)が1週間程度の短期間であることが多く、またチケットの換金率は100%ではないのでその差額が利息になります。

ソフト闇金

無理矢理貸したり、暴力や脅しなどもなく、対応が丁寧で一見闇金融ではないように見えるのがソフト闇金です。
対応などは普通ですが、金利が違法なほど高利であったりする場合があります。

クレジットカードの現金化(買取屋)

クレジットカードのショッピング枠で指定商品を購入させ、それを買い取る形で融資になります。
指定商品の購入代金と融資額の差額が手数料になり、業者の儲けになります。

クレジットカードで購入しているので、業者への返済ではなく商品代金の支払(分割)があります。
手数料を利息として換算すると法外な金利であったり、さらにその手数料以外に商品代金の支払にも利息がついているので利用者は高金利の支払を続けることになります。

紹介屋

借入できない人(ブラックや多重債務者)に金融業者を紹介し、その手数料をとられます。
紹介される金融は闇金融であり、高い金利で借りることになります。

または、紹介してくれるはずが手数料だけとられ、どこかの消費者金融の名前を教えられるだけというケースもあります。

整理屋

多重債務者に任意整理をするように勧め、手数料や手付金を取られます。
実際に任意整理を代行してくれることもなく、簡単に方法だけを提供してくるのみです。

押し貸し・カラ貸し

押し貸しとは、契約をする前に突然口座に現金を振り込んできて、融資として利息を要求されるケースです。

カラ貸しは、押し貸しのように現金を振り込むこともなく、一方的に借りてもいない借金の利息を要求します。

こんな場合は闇金融かも?

お金を貸すこと(融資)にやたらと積極的な業者も要注意。
業者側が詳細を説明することなく、急いで契約書を書かせるように誘導する場合などは、業者が早く契約させようとする理由があると考えましょう。

あまりに急いで契約したために、貸付条件などの詳細情報を確認できず、説明のなかった条件や法外な金利を契約後に突きつけられる可能性もあります。

また、何か不明点や疑問があった場合に、こちらの質問に対しきちんと答えようとしない場合も注意が必要です。

専業主婦でも借りれる金融は一つではないです。
金融業者の態度や説明などに不信感を覚えたら、まずは安全かどうかを疑いましょう。

不安や疑問を抱えながら利用するよりも、安全に利用できる金融機関を探した方が借入れも安心です。

審査によって借りられないかもしれない不安もあるかもしれませんが、正しく審査をし、法定内の金利で、表示義務を怠らない業者こそ借りる側も安心して借りることができるのです。
お金を貸す側(金融業者)も契約時に審査をしますが、借りる側(利用者)も業者を審査のようにチェックし、正しい業者を見極めることが重要です。

闇金融はあらゆる手口で利用者を拡大、獲得しようとしますが、充分に調べれば、普通に借りられる会社かどうか判断できます。

知名度のある大手銀行のカードローンであれば、自分が知っている銀行名なのですから、闇金融ではないことが明らかです。

ただし、わざと存在する銀行名に似せた会社名をなのって、信用させるケースもあるので怪しい場合はさらに確認必要です。

闇金融に関わってしまった場合のトラブル

どうしても借りたい場合などで闇金融と関わってしまった場合、急いで返済しただけでは終わらずにトラブルに巻き込まれるなどの被害があります。
一度関わってしまうと、ターゲットになってしまうため別の業者などから勧誘などがある可能性があります。

まず金利が法外なため、利息がどんどんふくらんでいきます。
返済をしても、完済と認められず利息返済のみと判断されてなかなか終わらせてはくれません。

また、貸金業法では強引な取り立て行為なども禁止していますが、違法業者はそもそも利息や取立て行為の禁止事項などは守りません。
違法行為以外にも度重なる電話攻撃など、嫌がらせをしてくる場合もあります。

貸金業法上で禁止している事項

借金の取立禁止事項

  • 21時~8時の間の取立て(正当な理由がない場合)
  • 大人数での訪問
  • 勤務先への来訪・電話など
  • 貼紙(本人以外への通知)
  • 暴力
  • 本人以外への取立て(家族など第3者)
  • 弁護士介入後の取立て
  • 他業者からの借入での返済の要求
  • 違法行為の予告(上記の行為をするぞ!などと予告すること)

闇金融に関わってしまったかもしれない場合

警察に相談する以外にも、法律事務所や司法書士事務所でも闇金の相談も受け付けています。

トラブルに巻き込まれる前に、すぐに専門家に相談しましょう。
電話相談を無料でしてくれるところもあります。

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専業主婦でも借りられるカードローン

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