カードローンに保証は不要!無保証・無担保で借りられる理由

カードローン利用に担保や保証人は不要

銀行カードローンや消費者金融(銀行系カードローン)での借入には担保も保証人も不要。
審査結果は申込人(契約者)の返済能力の有無が一番の判断材料とされます。

カードローンは信用貸し

収入のない専業主婦に無担保でお金を貸せる理由として『信用貸し』があげられます。
「信用貸し」という概念が金融機関に浸透したことにより、現在のように無担保・無保証人で融資が受けられるようになったのです。

信用貸しとは

信用貸しというのは、申込人の信用を担保にお金を貸す制度のことを指します。
例えば、ご自身が二人の友人からお金を貸して欲しいと言われたとしましょう。

A → 嘘をよくつく・約束を守らないことが多い
B → 本音で話せる・約束は絶対守る



どちらにお金を貸したいかというと、圧倒的にBでしょう。

なぜならばBは貸したお金をきっちりと返してくれるだろうと予測できるからです。
一方のAは、貸したお金を返してくれないのでは?と不安に感じるので、できればお金を貸したくないはずです。

カードローンの信用貸しというのはこれと全く同じで、貸したお金をきちんと返済してくれるだろうという信用を基に、お金を融資するシステムなのです。

ただ、今の例は友人関係となります。
常日頃接しているから、Aは嘘つき・Bは信用出来るということが判るのですが、初対面ではそれを判別するのはなかなか難しいものです。

信用貸しができるかどうかを判断するのが『審査』

借入の申込者と貸し手側の銀行は友人関係ではありません。
そこで信用情報と属性を審査し、信用できるかどうか判断しています。

カードローン申込者の属性のほか、個人信用情報を調査することで過去や現在に他社でどういった取引をしているかをチェックされます。
審査によって融資の可否と利用限度額が決められます。

銀行とは別に保証会社での審査がある

審査には銀行内で行われる審査に加え、保証会社での審査も行われます。
審査が2回あるという事です。

保証会社の審査に通ることができない場合は利用条件の「保証会社の保証が受けられる」ことに該当しないので契約ができません。

銀行の審査と保証会社の審査

1回目の銀行内の審査と、2回目の保証会社内での審査に通過することで、審査通過となります。
銀行の審査に通過しても、保証会社の審査で審査落ちとなれば、審査通過とはなりません。

保証会社の役割

保証会社の役割は、債権の保全です。
貸し倒れのリスクを回避するため、保証会社に保証人となってもらっています。

約定返済日(返済予定日)までに最低返済額を払わないと、銀行は遅延損害金を足して債務者(契約者)に請求します。
さらに返済遅延のまま規定の期間が過ぎると、保証会社が代位弁済(だいいべんさい)をします。

代位弁済とは債務者本人の代わりに支払いすること。
つまり返済できない契約者の代わりに保証会社が一時的に借金を肩代わりして、銀行に支払いをします。

これで銀行は貸し倒れは回避できます。

保証会社が代位弁済をした後、債務者は返済を免除されるわけではありません。
債権は保証会社に移り、返済先が銀行から、保証会社に移行されます。

代位弁済は信用情報に記載される

保証会社に債権(借入)を肩代わりしてもらうと、KSC(全国銀行個人信用情報センター)という銀行の信用情報機関に記録が送られます。

そして契約者の個人情報に「異動情報」として記載されます。

個人信用情報

(引用:全国銀行個人信用情報センターのご案内)

異動情報は返済遅延者・滞納者の証、金融事故ありとして信用情報に傷がつくこととなり、いわゆる「ブラック」と呼ばれる状態になります。

そうなると5年はその記録が残り、残っている間は貸金業者でのキャッシングはできなくなります。

保証会社名は商品概要書に記載がある

銀行カードローンの申込の際に貸付条件として保証会社の保証を受けられるかどうかがあげられています。
保証会社名は各銀行の商品概要書(商品説明書)に記載されています。

イオン銀行カードローンBIGの商品概要が以下の通りです。

商品概要

(商品概要 |カードローンBIG|カードローン・各種ローン|イオン銀行)

保証会社が「イオンクレジットサービス(株)」と「オリックス・クレジット(株)」の2社の記載があります。

金融会社によって保証会社が1社の場合と2社の場合があります。
2社の場合はどちらか一方審査通過できればOKです。

複数の銀行で保証会社が同じということもありえます。

銀行カードローンとその保証会社
銀行カードローン保証会社
イオン銀行カードローンBIGイオンクレジットサービス株式会社
オリックス・クレジット株式会社
オリックス銀行カードローン
オリックス・クレジット株式会社
新生フィナンシャル株式会社
みずほ銀行カードローン Mywing
株式会社オリエントコーポレーション
じぶん銀行カードローンアコム株式会社
三井住友銀行カードローンSMBCコンシューマーファイナンス株式会社
新生銀行カードローンレイク新生フィナンシャル株式会社
セブン銀行アコム株式会社
楽天銀行スーパーローン楽天カード株式会社
株式会社セディナ
住信SBIネット銀行カードローンSMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京スター銀行スターカードローン新生フィナンシャル株式会社
三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイックアコム株式会社

保証会社の審査

利用者の返済が滞ると困るのは融資をする銀行だけではなく、保証会社も同じです。
そのため保証会社でもしっかり審査をします。

銀行と同じく審査基準は公開されていません。
銀行の審査には通過できても、保証会社で審査落ちした場合は、借りられません。

『銀行と保証会社の双方で審査通過できた人=審査通過』となります。
信用貸しと保証会社による保証により、銀行カードローンでの借入は保証人(または連帯保証人)も担保もなく融資が受けられるという事になります。

個人情報の管理機関

初対面でもキャッシング会社がどのような人物なのかは判別できるように、申込書や身分証明書の提出の義務付け、さらに個人信用情報機関が設立されました。

個人信用情報機関というのは、お金を借りている人の情報が一括で管理されている機関のことです。

過去に返済を長期間行っていなかったり、自己破産や個人再生、任意整理など、返済に問題があったと判断された人は、要注意人物として名前が挙げられるようになっており、そういった人に金融業者はお金を貸さないようにしています。

これに加えてカードローン会社は独自に審査システムの開発もしています。
これらを駆使し、初対面でも信用出来る人かどうかが判断できるようになったのです。


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専業主婦でも借りられるカードローン

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